内臓の元気
健康な身体の主役といえば、やっぱり内臓です。一番トラブルを抱えやすいのも、それが重篤な事態に発展しやすいのも、内臓なのです。内臓、即ちおなかの臓器が全て元気にいきいきと働いていることは、最も健康を感じやすいことでもあるのです。おなかがゴロゴロしていると、どこか元気がなくなったり、食事をしても美味しく感じなかったりするでしょう。日々を楽しく過ごすためにも、内臓の元気を保つことは欠かせません。
内臓には栄養分を身体にとりこむ消化管や、その栄養分を身体の中で使えるエネルギーに変換させる肝臓、食べ物の消化や血糖値の調節をしているすい臓に、身体の中の老廃物を尿にして排出する腎臓があります。ちょっと意外な気がするかもしれませんが、膀胱も内臓の一部です。これらが調子よく働いていることが、健康の基本となるのです。それぞれの内臓がどんな働きをしているかをよく理解し、大切にすることによって健康な生活を守っていきましょう。
さて、内臓が元気でない場合、一体どのような影響があるのでしょうか。実は以下の症状が出ていたら危険なサイン。それは、
・疲れが抜けない
・トイレに頻繁に行く
・朝の目覚めが悪い
・食欲がない
・肌にツヤがない
・便通がすっきり出ない
こんな症状が見られる場合は、ちょっと生活習慣について考えた方が良いかも。身体に負担をかけるような生活をしているのではありませんか。特に忘年会新年会とお酒を飲む機会が増える年末年始は、肝臓を傷めやすい時期でもあります。ちょっと意識するだけで避けられるトラブルですから、日ごろから意識するようにしましょう。