血管の元気
健康を保つためには、血液が全身にいきわたることが大切です。内臓が吸収した栄養分や、内臓が作り出したエネルギーを身体の隅々にまで送り届けるのが血液だからです。また、身体にたまった老廃物を処理するために内蔵に持ち帰るのも、血液の重要な仕事。だからこそ、血液がいきわたることが大切で、そのための血管が元気であることも重要なのです。
血液が体中に巡らないと、身体に力が湧いてきません。血液の流れが悪くなると身体は冷えますし、少し動いただけでもすぐ疲れるようになってしまいます。そうなることのないよう、血管や赤血球が柔軟だ血液が規則正しく全身をくまなくサラサラ流れている、そんな状態を保つことが血管の元気を保つことで何より重要なのです。
ヒトの身体は、新陳代謝によって常に新しく作り変えられています。その新陳代謝は、血液が身体の隅々にまで送られることによって初めて効果の上がることなのです。したがって、血管が元気で血液が滞りなく流れていることは、全ての健康の基本といえるでしょう。
エネルギーや情報物質、熱などを全身に送り健康な活動を行えるようにする、それこそが血管の使命であり、元気でなければならない理由なのです。内臓も骨も免疫も、そして神経の元気も、血管が元気でなければたちどころに悪くなってしまうのです。その血管は、
・手足や腰が冷える
・顔色が悪い
・すぐにのぼせる
・息切れがする
・肩がこる
・動悸がする
不調のサインだといわれています。